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YAS-875EXはいくらで売れる?買取相場と高額査定につながる条件

YAS-875EXアルトサックスと純正ケースを並べ、買取相場と査定条件を確認するイメージ サックス

YAS-875EXの買取相場は、おおむね16万〜35万円前後が目安です。ただし世代・仕上げ・ネック・状態によって査定額には大きな差が出ます。

2026年9月12日には、YAS-875EX G1ネック付きの程度良好品が東京都で18万円で買い取られた実績があります。一方、買取価格表では美品27万〜35万円、中古品16万〜25万円という目安も示されており、「YAS-875EXだから一律いくら」とは考えないことが重要です。

YAS-875EXの買取相場はいくら?

YAS-875EXを売る前に最も知りたいのは、「結局、自分の楽器はいくらで売れるのか」でしょう。

複数の公開価格を照らし合わせると、通常のゴールドラッカー仕様なら16万〜25万円前後が現実的な査定ゾーンのひとつで、状態や仕様が良ければ20万円台後半以上も視野に入ると考えられます。

楽器高く売れるドットコムが2026年8月時点の実勢相場として掲載しているYAS-875EXは、美品が27万〜35万円、中古品が16万〜25万円です。

一方、サックス高く売れるドットコムでは、YAS-875とYAS-875EXをまとめた参考価格帯が13万〜28万円、平均買取価格が20万円とされています。

さらに、実際の直近事例として注目したいのが、2026年9月12日に東京都で買い取られた「YAMAHA YAS-875EX G1ネック SELMER S 80 Cつき」です。

程度良好とされたこの個体の買取価格は18万円でした。

過去の公開実績でも、2021年7月に18万円、2021年3月に20万円、2020年6月に21万円、2017年3月に20万7,000円という例があります。

整理すると、公開されている主な数字は次のようになります。

資料・実績 状態・仕様など 買取価格・目安
2026年9月12日実績 G1ネック・程度良好 180,000円
2026年8月相場 中古品 160,000〜250,000円
2026年8月相場 美品 270,000〜350,000円
YAS-875/875EX参考相場 状態等で変動 130,000〜280,000円
同参考平均 YAS-875/875EX 200,000円
2021年7月実績 超美品・一部タンポ要調整 180,000円
2021年3月実績 使用十数回程度 200,000円
2020年6月実績 使用少・選定品 210,000円
2017年3月実績 2015年モデル・Sランク査定 207,000円

ここで注意したいのは、「最高35万円」という数字だけを自分のYAS-875EXに当てはめないことです。

査定価格は中古市場の需要だけでなく、世代、仕上げ、ネック、タンポ、凹み、ラッカーの状態、付属品、修理の必要性などによって変わります。

反対に「昔かなり吹いたから10万円にもならないだろう」と決めつける必要もありません。

YAS-875EXはヤマハのCustom EXに位置する上位モデルです。入門機とは中古市場での評価軸そのものが違うため、まず型番と仕様を正しく特定してから価格を見ることが大切です。

私がリペアラーとして特に伝えたいのは、相場は一点の数字ではなく「条件ごとに幅を持つもの」だということ。

18万円の実績と35万円という美品相場は矛盾しているのではなく、それだけ個体条件が査定に影響するという意味で捉えるのが適切です。


YAS-875EXはなぜ中古でも高く評価される?

YAS-875EXは、ヤマハの最上位クラスにあたる「カスタム」シリーズを代表するアルトサックスです。

その源流となるYAS-875は1988年に誕生しました。当時すでにプロモデルとして存在感を持っていたYAS-62とは異なるコンセプトで開発され、ヤマハのサックスが世界市場で評価を高めていくうえで重要なモデルのひとつになりました。

そのYAS-875については、演奏時の抵抗感が強いという評価もあり、そこから発展して登場したのがYAS-875EXです。

YAS-875EXでは「遠くまで響かせながら、吹きやすさも確保する」という方向性が打ち出されました。

同じカスタム系でも、YAS-82Zがジャズやポップスなどで支持される一方、YAS-875EXはクラシックや吹奏楽を含め、音程や響きを精密にコントロールしたい奏者から選ばれてきた背景があります。

つまり中古市場での価値を考えるとき、「古いサックスだから減価する」という単純な話ではありません。

もともとのグレードが高く、中古でも演奏目的で探す人がいることが、YAS-875EXの価格を支える重要な土台になっています。

公開されているヤマハのアルトサックス相場を比較しても、その違いは分かりやすいでしょう。

YAS-280/YAS-380は3万〜8万円、YAS-480/YAS-62は6万〜16万円、YAS-82Zは12万〜26万円、YAS-875/YAS-875EXは13万〜28万円という参考価格帯が示されています。

YAS-875EXは、明確に上位価格帯に位置しています。

さらに別の2026年8月時点の資料では、YAS-62の美品が14万〜19万円なのに対し、YAS-875EXの美品は27万〜35万円です。

この差を見ると、「ヤマハのアルトサックス」という大きなくくりだけで査定額を想像する危険性がよく分かります。

同じYAMAHAの刻印があっても、YAS-280とYAS-875EXでは中古市場における立ち位置がまったく違います。

押し入れから久しぶりに取り出した一本であっても、まずモデルを確認してください。YAS-875EXなら、「昔のサックスだから」と雑に価値を決めてしまうべき楽器ではありません。


YAS-875EXの世代・ネック・仕上げで買取価格はどう変わる?

YAS-875EXの査定で非常に重要なのが、同じ型番でも仕様が一種類ではないという点です。

イシバシ楽器の買取価格検索では「875EX」に関連する商品が18件掲載され、アルトだけでも通常仕様、G1ネック仕様、銀メッキ、金メッキ、限定仕様などが確認できます。

たとえば「YAS-875EX-03 ALTO SAX」は、掲載価格が24万円、20万6,000円、17万3,000円という3段階になっています。

「ALTO SAX YAS-875EXS-03 G1 NECK」は25万円、22万3,000円、18万8,000円です。

さらに「YAS-875EXG-03 ALTO SAX GOLD PLATED」は57万円、48万円、40万5,000円という価格が掲載されています。

ここは非常に重要です。

ネット上で「YAS-875EXは57万円で売れる」と見かけても、その数字だけを通常のゴールドラッカー仕様に当てはめることはできません。

57万円という数字はYAS-875EXG-03の金メッキ仕様について掲載された価格です。

また、「YAS-875EX 09SP ALTO SAX G1 PGP NECK 2009 LIMITED EDITION」では15万円、14万2,000円、12万7,000円という価格が掲載されています。

名称が似ていても、通常モデル、限定仕様、銀メッキ、金メッキでは市場評価が違います。

※画像はAIによるイメージ

そして、もう一つ見落としたくないのがネックです。

YAS-875EXではG1ネックなど、世代を判断するうえで重要になる仕様があります。ヤマハサックスの査定でも、V1ネックなどの世代仕様やオプションネックの有無が評価材料になるとされています。

査定前には、本体だけを見るのではなく、ネックの刻印や形状も確認しておきましょう。

特に昔購入した楽器では、「純正ネックを別のネックに交換して、そのまま純正品をケースの奥にしまっている」ということがあります。

この純正ネックを忘れたまま査定に出すのは避けたいところです。

また、YAS-875EXにはマイナーチェンジによる世代差もあります。

過去の買取記事では、2002年の発売以降に仕様変更が行われ、新旧のバージョンが存在すると紹介されています。2015年モデルについては、U字管への「音響焼鈍」に触れた記録もあります。

2017年3月に20万7,000円で買い取られた個体は2015年モデルで、全国大会に向けて吹き込まれていた個体でした。

査定側は低音域のレスポンスやフラジオ域を含む操作感を高く評価し、Sランク査定として20万円を超える価格を付けています。

ここから読み取れるのは、製造年が新しいことだけで価値が決まるわけではないということです。

世代ごとの仕様に加えて、実際の演奏状態、調整状態、操作感まで含めて評価できる査定先であれば、その個体が持つ価値を拾ってもらえる可能性があります。


YAS-875EXの高額査定につながる条件とは?

YAS-875EXで査定額を左右しやすいポイントは、モデル・世代を正しく確認したうえで、演奏に関係する状態と付属品を整理して伝えることです。

特に確認しておきたいのは、タンポ、ネック、ベル、U字管、キー、表面状態、純正付属品です。

まずタンポ。

サックスのタンポはトーンホールを密閉するための部品で、劣化して隙間ができると息漏れにつながります。

実際、2021年7月に18万円で買い取られたYAS-875EXは、2018年購入の当時の最新バージョンで、試奏程度しか使われていない非常にきれいな個体でした。

それでも一部のタンポが劣化し、隙間が生じていたため調整が必要と判断されています。

これは非常に参考になる事例です。

外観がピカピカでも、サックスでは内部の調整状態が査定に影響します。

反対に、ラッカーに多少の使用感があっても、キーがスムーズに動き、大きな凹みがなく、タンポの状態も良好なら、「見た目だけ」で価値を決めるべきではありません。

次に確認したいのがベル、管体、U字管です。

これらは音の通り道を構成する重要部分なので、大きな凹みや歪みがあると修理コストだけでなく演奏性にも関係します。

特にU字管は、椅子や譜面台などにぶつけて凹ませてしまうことがあります。

ただし、ここで慌てて自分で押し戻すのはおすすめしません。

サックスの管体は薄い金属で作られており、力の加え方を誤ると別の部分を歪ませたり、塗装やメッキを傷めたりする可能性があります。

キーも同様です。

「少し曲がっている気がするから」とペンチなどで自己流に直すのは避け、現状のまま査定を受けたほうが安全です。

また、強い研磨剤でラッカーを磨くことも避けてください。

査定前に必要なのは新品のように作り直すことではありません。柔らかいクロスで表面の指紋や軽い汚れを落とす程度で十分です。

そして高額査定を考えるなら、付属品を忘れてはいけません。

純正ケース、純正ネック、マウスピース、リガチャー、キャップ、保証書、取扱説明書、調整用工具などが残っていれば、本体と一緒に用意しましょう。

選定書や過去の修理・調整記録が残っている場合も、捨てずに持っていくことをおすすめします。

2020年6月には、選定会で上野耕平さんが選定したとされる2018年購入のYAS-875EXが21万円で買い取られた実績があります。

同じく2020年6月の別個体も21万円で、こちらは学生時代に吹奏楽部で使用されていたものの、手入れが行き届いており外観がきれいで、さらに選定書が付いていました。

大切なのは「選定書があれば必ず何万円上がる」と考えないことです。

公開実績から分かるのは、選定書、状態、世代、演奏コンディションなど複数の材料を組み合わせて査定されているということです。

私はここに、YAS-875EXを売る際の重要な考え方があると思っています。

高く売る準備とは、楽器を無理に新品のようにすることではなく、その個体が何者なのかを査定側に正確に伝えられる状態にすることです。


YAS-875EXを査定に出す前に何を確認すればいい?

長期間ケースにしまっていたYAS-875EXを久しぶりに開けると、学生時代や演奏活動をしていた頃の記憶が戻ってくるかもしれません。

だからこそ、勢いで売却を決める前に、一度だけ落ち着いて個体情報を整理してください。

まず確認するのは型番です。

「ヤマハのアルトだった」という記憶だけではなく、管体に刻印されている型番やシリアルを確認します。

次に仕上げを確認してください。

通常のゴールドラッカーなのか、銀メッキなのか、金メッキなのかで、同じYAS-875EX系でも参考価格が大きく異なる場合があります。

そしてネックです。

ケース内に複数のネックがある場合は、どれが購入時の純正品なのかを可能な範囲で確認します。分からない場合は、勝手に判断して処分せず、すべて査定時に見てもらうほうが安全です。

その後、本体を明るい場所で確認します。

ベルやU字管に大きな凹みがないか、キーが極端に曲がっていないか、タンポに明らかな破れがないか、金属部分に強いサビや緑青が出ていないかを見ます。

ここで演奏できる人でも、無理に長時間試奏する必要はありません。

何年も吹いていなければタンポやコルクなどが劣化している可能性があります。状態確認のために無理をするより、気付いた症状を査定時に伝えるほうが確実です。

※画像はAIによるイメージ

そして、純正ケースのポケットも一度すべて確認してください。

保証書、選定書、取扱説明書、購入時の書類、古い修理明細などが残っていることがあります。

修理明細は一見するとただの古い紙ですが、「いつ、どのような整備を受けたか」を確認できる材料になる場合があります。

私なら査定前に、次の情報を簡単にメモしておきます。

  • 正確な型番とシリアル
  • 購入したおおよその時期
  • ネックの種類
  • ゴールドラッカー・銀メッキ・金メッキなどの仕上げ
  • ベルやU字管などの目立つ凹み
  • タンポやキーで気になる症状
  • 純正ケースやマウスピースなどの付属品
  • 選定書・保証書・修理記録の有無

これだけでも査定時の情報の抜けをかなり減らせます。

さらに、YAS-875EXのように相場幅が大きいモデルでは、一つの査定額だけで市場価値を断定しないことも重要です。

たとえば直近実績が18万円だからといって、すべてのYAS-875EXが18万円になるわけではありません。

逆に、美品相場として35万円という数字が掲載されているからといって、自分の個体が必ず35万円になるわけでもありません。

査定はその時点の中古需要や在庫状況などにも左右されます。

YAS-875EXは「型番を伝えて終わり」ではなく、世代・仕様・コンディションまで伝えて初めて比較しやすくなるモデルだと考えてください。


YAS-875EXの買取相場をどう判断する?リペアラーとしての考察

ここからは、公開されている価格と楽器の構造を踏まえた私見です。

YAS-875EXを売るときに最も避けたいのは、「ネットで見た最高額」と「自分に提示された査定額」だけを比較して、極端に高い・安いと判断してしまうことだと考えています。

今回確認できる数字だけでも、通常の中古相場は16万〜25万円、美品相場は27万〜35万円、YAS-875/875EXをまとめた別の相場は13万〜28万円です。

実績では2017年3月の20万7,000円、2020年6月の21万円、2021年3月の20万円、2021年7月の18万円、そして2026年9月12日の18万円があります。

さらに仕様を広げれば、イシバシ楽器ではYAS-875EX-03が17万3,000〜24万円、銀メッキのYAS-875EXS-03 G1 NECKが18万8,000〜25万円、金メッキのYAS-875EXG-03では40万5,000〜57万円という掲載価格があります。

この数字の広がりは、相場が壊れているからではありません。

「YAS-875EX」という検索語の中に、世代も仕上げも状態も異なる個体が混在しているからです。

ここが、私がこの記事で最も強調したいポイントです。

検索すると「YAS-875EX 買取相場」という一つの数字を探したくなりますが、本当に必要なのは平均値よりも自分の個体が相場のどこに位置するのかを判断することです。

たとえば通常のゴールドラッカーで、使用感があり、タンポ調整も必要な個体なら、美品の上限額を基準にするのは現実的ではありません。

一方、比較的新しい世代で外観状態が良く、純正ネックやケース、書類類が残り、演奏状態にも大きな問題がなければ、単純に「古い中古サックス」として扱うべきでもありません。

もう一つ、個人的に重要だと考えているのが「修理してから売るべきか」という問題です。

私は、売却だけが目的なら高額な修理を先に行うより、まず現状のまま査定を受けるという順序をおすすめします。

たとえば数万円かけてタンポ交換や大掛かりな調整をしても、その費用がそのまま査定額に上乗せされるとは限りません。

買取側に修理体制があれば、自社で調整することを前提に価格を付けられる場合もあります。

もちろん、簡単な清掃や付属品の整理はしておく価値があります。

しかし、凹みを自力で直したり、キーを曲げ戻したり、強い研磨を行ったりするのは別問題です。良かれと思った作業が、かえって査定上のマイナスになる可能性があります。

YAS-875EXは高価な楽器だからこそ、売却前に「何かしなければ」と焦りやすいモデルです。

けれども本当に必要なのは、大掛かりな手入れではありません。

型番を確認する。仕様を確認する。状態を正直に把握する。付属品を集める。そして条件をそろえて査定価格を比較する。

この順序のほうが、後悔を減らしやすいと私は考えています。

また、2026年9月12日の18万円という直近実績は、現在の判断材料として特に参考になります。

ただし、これも「現在のYAS-875EXは18万円」と断定する材料ではありません。

同じYAS-875EXでも、通常仕様なのか特殊仕上げなのか、G1ネックなのか別世代なのか、タンポや凹みはどうなのかによって条件が違うからです。

価格情報を見るときは、金額と同時に日付・状態・仕様を見る。

これはYAS-875EXに限らず中古楽器全般で重要ですが、価格幅の大きいCustom EXでは特に大切です。


まとめ|YAS-875EXは仕様と状態を確認してから査定へ

YAS-875EXの買取相場を複数の公開情報から見ると、通常の中古品では16万〜25万円前後、美品では27万〜35万円前後が一つの目安になります。

別の参考相場ではYAS-875/YAS-875EXが13万〜28万円、平均20万円とされ、2026年9月12日にはG1ネック付きの程度良好品が18万円で買い取られています。

過去にも18万円、20万円、20万7,000円、21万円といった具体的な実績があります。

ただし、これらの数字以上に重要なのが個体差です。

YAS-875EXには世代やネック、仕上げの違いがあり、銀メッキや金メッキなどの特殊仕様では通常モデルとは参考価格が大きく変わります。

査定前には型番・シリアル・ネック・仕上げを確認し、ベルやU字管の凹み、タンポ、キーの状態も見ておきましょう。

純正ケース、ネック、マウスピース、保証書、選定書、修理記録などが残っているなら、できるだけまとめて査定に出すことをおすすめします。

学生時代や演奏活動を共にしたYAS-875EXには、傷やラッカーの変化まで含めて、その一本だけの歴史があります。

傷があるから価値がないわけでも、長く使ったから安いと決まっているわけでもありません。

大切なのは、最高額だけを見ることではなく、自分のYAS-875EXの仕様と現在の状態に近い相場を探すことです。

高価なCustom EXだからこそ、価値が分からないまま手放さず、まず「自分の一本がどの仕様なのか」を確かめるところから始めてください。


よくある質問

YAS-875EXはいくらで売れますか?

公開されている2026年8月時点の参考相場では、中古品が16万〜25万円、美品が27万〜35万円です。また、YAS-875/YAS-875EXをまとめた別資料では13万〜28万円、平均20万円という目安があります。

実際には世代、仕上げ、ネック、タンポ、凹み、付属品、市場状況などで変動するため、一律の価格ではありません。

YAS-875EXは古くても買取してもらえますか?

古いという理由だけで価値がなくなるモデルではありません。

YAS-875EXはヤマハの上位Custom EXに位置するため、製造時期だけでなく、世代ごとの仕様、ネック、管体状態、演奏コンディションなどを含めて評価することが重要です。

YAS-875EXは修理してから売ったほうが高くなりますか?

売却目的だけなら、高額な修理を先に行うより、まず現状査定を受けて修理の必要性を確認するほうが合理的です。

修理代をかけても同額以上査定が上がるとは限りません。凹みの押し戻し、キー曲げ、強い研磨などの自己流修理は避け、軽い清掃と付属品整理をして査定に出すのがおすすめです。

瀬野奏(せの かなで)
フリーランス楽器リペアラー

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